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雄犬に多い病気
雄犬に多い病気
感染症
レプトスピラ感染症 別名:犬チフス 雄は雌より発生頻度高い 腎不全
アクチノマイコーシス 猟犬の若い雄
深在性真菌:
ブラストミセス症 若齢の雄の大型犬は感染リスクが高い 深在性真菌症 皮膚疾患(40%で発見)
コクシジオイデス症 深在性真菌症 咳、微熱、、骨病変 非化膿性骨髄炎 病変は長骨骨幹部 跛行、軟部組織腫脹、疼痛
循環器
フィラリア症 雄73.4% 発症するものとして
大静脈症候群 雄95% 一般に2〜7歳の若い犬 春季を中心に多発 若い雄犬に多い傾向 呼吸困難
動脈管開存症 2:1 PDA 胎生期の動脈管が出生後も開存 最も発生頻度高い 夜間発作性呼吸困難 股動脈触診:跳躍脈
三尖弁形成異常:ラブラドールの雄が多い
弁膜疾患
左心房破裂
感染性心内膜炎 3:1 一般的にある種の大型犬の雄(たとえばジャーマンシェパード) 先天性大動脈弁下狭搾症の犬
心膜滲出 雄犬は特発性滲出を生じさせやすい 心膜内に多量滲出液貯留
洞不全症候群 ミニチュアシュナウザー(特に雌)は遺伝素質あり
非クロム親和性傍神経節腫 雄は大動脈体腫瘍が好発するが、頸動脈小体腫瘍には性差はない
大動脈小体腫(心基底部腫瘍) ボクサー、ボストンテリア、ブルドックなどの短頭種
僧帽弁:
僧帽弁閉鎖不全(MR) 雄の方が雌より多い(1.5:1.0)、左心不全 心臓収縮期血液逆流 咳 呼吸困難 末期には激しい咳
粘液腫性僧帽弁疾患 鬱血性心不全 僧帽弁逸脱・弁尖肥厚・閉鎖不全 逆流性雑音 小型犬 雄 年齢とともに増加
僧帽弁形成異常:ジャーマンシェパードの雄が多い
心筋:
鬱血性心筋症(犬の拡張性心筋症) 大型犬 雑種よりも純血種の方が、雌よりも雄の方が(約二倍)発生率が高い
肥大型心筋症 雄が高い可能性あり
拡張期性心筋症
脾臓
脾臓の腫瘍 老齢で雄の大型犬に多い、特にジャーマンシェパード
巨脾・脾腫 老齢の大型犬の血管肉腫は雄のジャーマンシェパードとゴールデンレトリバーに多い
脾臓の血管肉腫 急性出血による突然死、体重減少、虚弱、間欠性の虚脱、運動失調、跛行、発作、痴呆、不全麻痺
血液凝固異常
A型血友病 跛行 関節症は関節内への慢性出血で生じる 外傷で誘発 皮膚血腫 子犬の臍出血 第[因子欠損症 古典的血友病 雄に発生(雌がキャリアー)
血液
グルコース−6−リン酸 脱水素酵素欠乏症 遺伝 ほとんど雄 薬服用後急激な血色素尿伴う溶血性貧血と黄疸
エストロゲン過剰症 雄の雌性化症候群(雄) 再生不良性貧血 骨髄不全:貧血
急性リンパ芽球性白血病 犬では雄:雌=3:2の発生 性差ないとの報告もあり
慢性リンパ性白血病 犬では雄:雌=2:1の発生
眼
ホルネル症候群 ある報告書によると、4―13歳の雄のゴールデンレトリーバー
神経
腰仙部脊柱管狭搾 雄 ジャーマンシェパード 大型犬
神経鞘腫 神経鞘の腫瘍 上腕神経叢に多い 前肢の跛行 圧迫性の脊髄症 徐々に筋力低下と萎縮 疼痛
好酸球性髄膜脳脊髄炎 好酸球増加 症状は部位等で変わる 多くの神経異常は大脳に関係 ゴールデンレトリバーは多い
馬尾症候群 馬尾神経圧迫 L6―L7かL7―S1椎間板突出 中年シェパード 腰を振って歩く 数メートルほどだらだらと排尿 雄
ミエロパシー:
変性性ミエロパシー 脊髄軸索とミエリンの緩徐性進行性変性 初期:運動失調、後肢不全麻痺・ナックリング・スカッフィング
線維軟骨性塞栓性ミエロパシー わずかに雄多い
呼吸器
細菌性肺炎 体重12kg以上のスポーツ犬、狩猟犬、労働犬、60%が雄
気胸 外傷性気胸は交通事故に遭いやすい雄に多発
悪性組織球腫 バーニーズマウンテン種の雄犬に多く、皮膚や肺によく発生する
真菌性鼻炎 甲介の空気含有部に充満した菌糸凝集塊が特徴 アスペルギルス症参照 雄犬は鼻腔内真菌感染の発生多い
口腔
腫瘍:
口腔腫瘍 集団的に見て雄犬が雌犬よりかかりやすい
悪性黒色腫 雌雄発現頻度は1:4 口腔腫瘍として犬では最も一般的
口腔の扁平上皮癌 非扁頭性扁平上皮癌は雄雌同率、扁頭性扁平上皮癌は雄が雌より高率に発生
線維肉腫 雄は雌の2倍の発生率 悪性口腔腫瘍
好酸球性プラーク 好酸球性肉芽腫 口腔に多い 80%が3歳未満の犬に発症し、そのうちの76%がシベリアンハスキー 72%が雄に発症
歯肉の線維肉腫 雄にやや多い
消化器
胃:
胃の腫瘍 性差2〜3:1 中央年齢10歳 難治性嘔吐 下血 暗褐色の吐血
幽門洞肥大症候群 食後数時間以内発生 慢性的間欠的嘔吐 吐物中に胆汁ない 小型中齢純粋犬 雄は雌の2倍
肝細胞癌 食欲不振 嘔吐 下痢 腹部腫瘤腫脹 腹水、発作、行動変化 雄に多発 肝腫・腹水・腹部疼痛・黄疸
幽門の狭窄と痙攣 雄は雌の2倍 幽門痙攣 短頭種や興奮しやすい犬に多発 一般には3歳以下の犬 嘔吐
腸:
腸重積 一般的に性による偏りはないが胃十二指腸性腸重積症(GEI)における雄:雌の比は2:1
腸管の腺癌 犬の胃腸管腫瘍の25%を占める 老齢 雄 大腸や十二指腸に多発 下痢、嘔吐、脱水、貧血 腹水
肉芽腫性(限局性)腸炎 マス状肥厚病巣による腸管閉塞 4歳以下若齢雄 慢性下痢 体重減少 腹痛 しぶり 新鮮血便
肝臓:
小葉・剥離性肝炎 別名:肝小葉分裂性肝炎 肝機能障害 腹水 後天性門脈体静脈シャント 若齢〜中年 雄のプードル
肝硬変 コッカースパニエルの場合は雄の発症率は雌の2―8倍
肝細胞癌 食欲不振 体重減少 嘔吐 下痢 腹部腫脹 黄疸、腹水、発作、行動変化 雄に多発 肝腫・腹水・腹部疼痛・黄疸・腹部腫瘤触知
肝臓の血管肉腫 急性出血による突然死、体重減少、虚弱、間欠性の虚脱、運動失調、跛行、発作、痴呆、不全麻痺
骨格
骨軟骨症 雄は4〜5倍 肩関節は雄2:雌1 肘関節・膝関節・飛節での性差なし
肥大性骨異栄養症 骨幹性骨症 若齢大型種 雌よりも雄に多い
椎間板脊椎炎 起立困難、竹馬様歩様、跛行、発熱、疼痛 雄に多い 大型犬・超大型犬
敗血性関節炎 跛行 大型・雄・運動するで発症しやすい
腰仙部脊柱管狭搾 雄 ジャーマンシェパード 大型犬
肘異形成 痛みや前肢の跛行
ウォブラー症候群 犬のよろめき症候群 頚椎の異常 後肢運動失調 成長期大型犬
骨の血管肉腫 雄:雌の発生比は1.6:1
汎骨炎:
汎骨炎 雄(4倍) 大型の若齢犬 間欠性跛行・疼痛 生後1年以内に発症 雄に多い
好酸球性汎骨炎 別名:内骨症 体重増加 跛行 疼痛 発熱 結膜の充血 雄(4倍) 大型の若齢犬
腫瘍:
骨髄腫 多発性骨髄腫 形質細胞性骨髄腫
骨肉腫 セントバーナード以外は雄に多い 四肢発生のものは雄1.2:雌1
筋肉
筋ジストロフィー ゴールデンレトリバー 雄が罹患し雌は保因者 生後10週目から出現 発育障害、筋力低下、歩様異常、筋萎縮
泌尿器
尿路閉塞 雄での発生多い
腎臓:
腎不全 X染色体にリンクした遺伝性腎炎では、罹患雄は3〜5カ月齢でタンパク尿を示すようになり、通常、1歳になる前に腎不全が急速に進行する
遺伝性腎炎 サモエド 雄に多い 平均1歳齢 慢性腎不全 蛋白尿 雄が15月齢ぐらいで腎不全で死亡
腎臓の腺癌 腎腺癌:老齢犬、雄雌比は1.5:1
尿道:
尿道狭窄 排尿困難、有痛性排尿障害、血尿、頻尿、尿失禁、腎機能障害、食欲不振、嘔吐 雄での発生多い
尿道結石 尿頻回、血尿、尿痛、尿失禁 尿管塞栓は水腎症へ 尿道塞栓は膀胱破裂へ
膀胱:
膀胱結石 成分:シュウ酸カルシウム 犬種:雄:ミニチュアシュナウザー、ラサアプソ、プードル、シーズー、ヨークシャーテリア
膀胱結石 成分:シスチン 犬種:雄:ダックスフンド、イングリッシュブルドッグ多い
膀胱結石 成分:シリカ 犬種:雄 ジャーマンシェパード多い
結石:
尿道結石 尿頻回、血尿、尿痛、尿失禁 尿管塞栓は水腎症へ 尿道塞栓は膀胱破裂へ
ストルバイト結石 純粋なストルバイトの場合雄(38%)の方が雌(24%)より多い 純粋以外のものは雌が多い
シリカ結石 犬種:雄 ジャーマンシェパード多い
シスチン尿症 先天性代謝疾患 アイリッシュテリアとダックスフンドの雄犬に多い 酸性尿で生成
シュウ酸カルシウム結石 ミニチュアシュナウザー、ラサアプソ、シーズー 70%が雄
ダルメシアンの尿酸アンモニウム結晶 ダルメシアンは尿酸結石のリスクが最も高い犬種であり、オスはメスの24倍もリスクが高い
膀胱結石 成分:シュウ酸カルシウム 犬種:雄:ミニチュアシュナウザー、ラサアプソ、プードル、シーズー、ヨークシャーテリア
膀胱結石 成分:シスチン 犬種:雄:ダックスフンド、イングリッシュブルドッグ多い
膀胱結石 成分:シリカ 犬種:雄 ジャーマンシェパード多い
腫瘍:
急性リンパ芽球性白血病 ALL 雄3:雌2
慢性リンパ性白血病 雄2:雌1
腎臓:
腎盂の腫瘍 極めて稀 雄のみで報告 血尿 体重減少 9〜11歳以上の犬
腎細胞癌(腎癌) 雄犬は雌犬の2倍の頻度で発生
腎臓の腺癌 腎腺癌:老齢犬、雄雌比は1.5:1
肛門・直腸周辺
会陰ヘルニア 高齢の未去勢 97%は雄で、その95%が去勢されていなかった
肛門周囲腺腫瘍 雌の約9〜10倍 未去勢高齢雄に多発 一般に良性腫瘍:疼痛なく、症状がない 雌は例外的に悪性
皮膚
ホルモン反応性脱毛症:両側性側腹部脱毛は季節性もあり、雄:秋〜冬 避妊雌:春〜夏
短毛ダックスフンドの脱毛症 雄 約1歳 耳介の脱毛 コメカミ部分両側性対称性脱毛 非掻痒性 徐々に進行
好酸球性プラーク 72%が雄に発症 好酸球性肉芽腫 口蓋の潰瘍性局面、増殖性舌塊 口臭 一般的に口唇、鼻の下 痛みない
悪性組織球腫 バーニーズマウンテン種の雄犬に多く、皮膚や肺によく発生する
皮膚型と指の黒色細胞腫 メラニン産生細胞由来の良性か悪性腫瘍 局所的浸潤性 悪性黒色細胞腫は骨に浸潤、近隣リンパ節転移
陰嚢部の潰瘍
グルカゴノーマ及び空胞性肝障害に伴う代謝性表皮壊死 雄犬とテリア種では発生が多いようである
感染症:
ブラストミセス症 若齢の雄の大型犬は感染リスクが高い 深在性真菌症 皮膚疾患(40%で発見)
リーシュマニア症 住血鞭毛虫類の原虫 慢性角膜結膜炎、角膜ブドウ膜炎
問題行動:
自己傷害的行動 何も傷や痛み、掻痒がないのに、舐めたり咬む 大型犬、脚を舐め、皮膚の赤肌が露出
先端舐性皮膚炎 自己傷害的行動 雄の場合は非去勢により多い 大型で活動的で愛情深い犬種 中手骨あるいは手根部腹側
脱毛
ホルモン反応性脱毛症:両側性側腹部脱毛は季節性もあり、雄:秋〜冬 避妊雌:春〜夏
短毛ダックスフンドの脱毛症 雄 約1歳 耳介の脱毛 コメカミ部分両側性対称性脱毛 非掻痒性 徐々に進行
耳の脱毛症 ダックスフンドに多い 耳外側の脱毛 雄に多い
問題行動:
自己傷害的行動 何も傷や痛み、掻痒がないのに、舐めたり咬む 大型犬、脚を舐め、皮膚の赤肌が露出
先端舐性皮膚炎 自己傷害的行動
耳
短毛ダックスフンドの脱毛症 雄 約1歳 耳介の脱毛 コメカミ部分両側性対称性脱毛 非掻痒性 徐々に進行
耳の脱毛症 ダックスフンドに多い 耳外側の脱毛 雄に多い
エストロゲン過剰症:雄の雌性化症候群 雄 脇腹次に外部生殖器 大腿後部に黒い過度の色素沈着 耳垢性外耳炎
原発性絨毛運動不全 雄不妊 中耳炎 聴覚消失 水頭症、腎尿細管の拡張、雄の不妊症 呼吸器感染症
内分泌系
副腎皮質機能低下症 去勢された雄犬は去勢されていない雄犬よりも2-3倍起こりやすい
エストロゲン過剰症 雄の雌性化症候群(雄) 再生不良性貧血 骨髄不全:貧血
短毛ダックスフンドの脱毛症 雄 約1歳 耳介の脱毛 コメカミ部分両側性対称性脱毛 非掻痒性 徐々に進行
腫瘍
循環器:
血管肉腫 血腫様腫瘤と出血斑、注射針で吸引した場合に血様液は凝固しないことが多い 悪性腫瘍 雄
脾臓の腫瘍 老齢で雄の大型犬に多い、特にジャーマンシェパード
非クロム親和性傍神経節腫 雄は大動脈体腫瘍が好発するが、頸動脈小体腫瘍には性差はない
大動脈小体腫(心基底部腫瘍) ボクサー、ボストンテリア、ブルドックなどの短頭種
泌尿器:
腎盂の腫瘍 極めて稀 雄のみで報告 血尿 体重減少 9〜11歳以上の犬
腎細胞癌(腎癌) 雄犬は雌犬の2倍の頻度で発生
神経:
神経鞘腫 神経鞘の腫瘍 上腕神経叢に多い 前肢の跛行 圧迫性の脊髄症 徐々に筋力低下と萎縮 疼痛
皮膚:
悪性組織球腫 バーニーズマウンテン種の雄犬に多く、皮膚や肺によく発生する
肛門周囲腺腫瘍 雌の約9〜10倍 未去勢高齢雄に多発 一般に良性腫瘍:疼痛なく、症状がない 雌は例外的に悪性
骨格:
悪性黒色腫 有色素性(60%) 潰瘍性病変 骨浸潤:+− 遠隔転移性:2+
骨髄腫 多発性骨髄腫 形質細胞性骨髄腫
骨肉腫 悪性腫瘍 病的骨折 疼痛 中ー高齢 大型・超大型犬に多い
骨の血管肉腫 雄:雌の発生比は1.6:1
口腔:
線維肉腫 雄は雌の2倍の発生率 悪性口腔腫瘍
好酸球性プラーク 好酸球性肉芽腫 口腔に多い 80%が3歳未満の犬に発症し、そのうちの76%がシベリアンハスキー 72%が雄に発症
口腔腫瘍 集団的に見て雄犬が雌犬よりかかりやすい
悪性黒色腫 雌雄発現頻度は1:4 口腔腫瘍として犬では最も一般的
口腔の扁平上皮癌 非扁頭性扁平上皮癌は雄雌同率、扁頭性扁平上皮癌は雄が雌より高率に発生
歯肉の線維肉腫 雄にやや多い
消化器:
腸管の腺癌 犬の胃腸管腫瘍の25%を占める 老齢 雄 大腸や十二指腸に多発 下痢、嘔吐、脱水、貧血 腹水
肝細胞癌 食欲不振 体重減少 嘔吐 下痢 腹部腫脹 黄疸、腹水、発作、行動変化 雄に多発 肝腫・腹水・腹部疼痛・黄疸・腹部腫瘤触知
脾臓の血管肉腫 急性出血による突然死、体重減少、虚弱、間欠性の虚脱、運動失調、跛行、発作、痴呆、不全麻痺
肝臓の血管肉腫 急性出血による突然死、体重減少、虚弱、間欠性の虚脱、運動失調、跛行、発作、痴呆、不全麻痺
内部寄生虫
フィラリア症 雄73.4% 発症するものとして
蟯虫症 感染への抵抗性が雄よりも雌に高い
リーシュマニア症 雄に多い(内臓型) 住血鞭毛虫類の原虫 耳介
中毒
アフラトキシン中毒 マイコトキシン ピーナッツ他の食品含有 若い雄犬や妊娠雌犬は感受性が高い
老齢
脾臓:
脾臓の腫瘍 老齢で雄の大型犬に多い、特にジャーマンシェパード
巨脾・脾腫 老齢の大型犬の血管肉腫は雄のジャーマンシェパードとゴールデンレトリバーに多い
腫瘍:
腸管の腺癌 犬の胃腸管腫瘍の25%を占める 老齢 雄 大腸や十二指腸に多発 下痢、嘔吐、脱水、貧血 腹水
脾臓の腫瘍 老齢で雄の大型犬に多い、特にジャーマンシェパード
品種
免疫:
原発性免疫不全症 X染色体性重度複合免疫不全症:バセットハウンド:雄が発症し雌は不全症の保因動物となる
感染症:
コクシジオイデス症 ボクサーとドーベルマンピンシェルが、全身性のコクシジオイデス症になりやすい
眼:
ホルネル症候群 ある報告書によると、4―13歳の雄のゴールデンレトリーバー
循環器:
三尖弁形成異常:ラブラドールの雄が多い
洞不全症候群 ミニチュアシュナウザー(特に雌)は遺伝素質あり
僧帽弁形成異常:ジャーマンシェパードの雄が多い
脾臓の腫瘍 老齢で雄の大型犬に多い、特にジャーマンシェパード
巨脾・脾腫 老齢の大型犬の血管肉腫は雄のジャーマンシェパードとゴールデンレトリバーに多い
骨格・筋:
腰仙部脊柱管狭搾 雄 ジャーマンシェパード 大型犬
骨肉腫 セントバーナード以外は雄に多い 四肢発生のものは雄1.2:雌1
筋ジストロフィー ゴールデンレトリバー 雄が罹患し雌は保因者 生後10週目から出現 発育障害、筋力低下、歩様異常、筋萎縮
消化器:
好酸球性プラーク 好酸球性肉芽腫 口腔に多い 80%が3歳未満の犬に発症し、そのうちの76%がシベリアンハスキー 72%が雄に発症
小葉・剥離性肝炎 別名:肝小葉分裂性肝炎 肝機能障害 腹水 後天性門脈体静脈シャント 若齢〜中年 雄のプードル
肝硬変 コッカースパニエルの場合は雄の発症率は雌の2―8倍
泌尿器:
遺伝性腎炎 サモエド 雄に多い 平均1歳齢 慢性腎不全 蛋白尿 雄が15月齢ぐらいで腎不全で死亡
膀胱結石 成分:シュウ酸カルシウム 犬種:雄:ミニチュアシュナウザー、ラサアプソ、プードル、シーズー、ヨークシャーテリア
膀胱結石 成分:シスチン 犬種:雄:ダックスフンド、イングリッシュブルドッグ多い
膀胱結石 成分:シリカ 犬種:雄 ジャーマンシェパード多い
シリカ結石 犬種:雄 ジャーマンシェパード多い
シスチン尿症 先天性代謝疾患 アイリッシュテリアとダックスフンドの雄犬に多い 酸性尿で生成
シュウ酸カルシウム結石 ミニチュアシュナウザー、ラサアプソ、シーズー 70%が雄
膀胱結石 成分:シュウ酸カルシウム 犬種:雄:ミニチュアシュナウザー、ラサアプソ、プードル、シーズー、ヨークシャーテリア
膀胱結石 成分:シスチン 犬種:雄:ダックスフンド、イングリッシュブルドッグ多い
膀胱結石 成分:シリカ 犬種:雄 ジャーマンシェパード多い
皮膚:
悪性組織球腫 バーニーズマウンテン種の雄犬に多く、皮膚や肺によく発生する
短毛ダックスフンドの脱毛症 雄 約1歳 耳介の脱毛 コメカミ部分両側性対称性脱毛 非掻痒性 徐々に進行
耳の脱毛症 ダックスフンドに多い 耳外側の脱毛 雄に多い
問題行動
自己傷害的行動 何も傷や痛み、掻痒がないのに、舐めたり咬む 大型犬、脚を舐め、皮膚の赤肌が露出
先端舐性皮膚炎 自己傷害的行動 雄犬 大型で活動的で愛情深い犬種 中手骨あるいは手根部腹側に、通常片側の一力所だけの小結節性プラーク状
犬の優位性攻撃 テストステロンの影響 イングリッシュスプリンガースパニエル コッカースパニエル、ドーベルマン、ジャーマンシェパード テリア シベリアンハスキー チワワ